【テレビ】和田アキ子 1918年の米騒動に「パンを食べる習慣があんまりなかったのかも」
1 フォーエバー ★ :2022/08/14(日) 14:48:49.84ID:CAP_USER9
8/14(日) 13:58配信
東スポWeb
14日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS)で、大リーグ・エンゼルスの大谷翔平がベーブ・ルース以来104年ぶりに達成した「2桁勝利、2桁本塁打」の話題を取り上げた。
この快挙に司会の和田アキ子は「記録は破られるためにあるってスポーツとか特に言うけどベースボールと言えばアメリカじゃないですか。その歴史104年ぶりに日本人が変えたんだよ。すごいことですよね。大谷君まだどんどん(記録を)塗り替えそうだもんね」と喜んだ。
番組では104年前の1918年に起きた出来事を紹介。日本では第一次世界大戦の影響で米の価格が高騰し米の安売りを求め人が殺到する「米騒動」が起きていたという。これに対してゲストの松村邦洋は「米騒動で甲子園中止になったんですよね」と知識を披露。一方の和田は「反対にまだパンを食べる習慣があんまりなかったのかもわかんないね。特にお米っていう」とコメント。
和田のコメントに対してSNS上では「米騒動を振り返ってパンを食べる習慣はなかったなんて発想が出てくるとは思わんかったよ、アッコさん」「何じゃその『米が高かったらパンを食え』的な発言は!マリーアントワネットかよ!」といったコメントが寄せられていた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b48f7820fdb81aa99aafa69456fd7154029b9f4b