【芸能】アイドルグループ「愛乙女☆DOLL」メンバーとして活躍中の青山玲奈、今後の目標は「日本武道館公演を叶えたい！」

【写真】青山玲奈が在籍しているアイドルグループ「愛乙女☆DOLL」

【アクアルナ・エンターテイメント（ArcJewel）所属／青山玲奈インタビュー】

――芸能界に憧れたきっかけは？

【青山玲奈】「幼少期からアイドルが大好きで、物心ついていた時にはその時代に流行ってた曲を人前で歌ったり踊ったりしており、周囲の人にも『将来はアイドルだね』と言われていたことがきっかけで本気で目指そうと思いました！」

――現在の所属事務所に応募した経緯を教えてください。

【青山玲奈】「SNSなどを通してずっとArcJewelのアイドルさん達に憧れていました。どのグループさんも目標を掲げ、その目標に向かってキラキラしている姿が本当に素敵で、また事務所のホームページなどにも『夢への架け橋と』という言葉があり、目標を叶える為には、アイドルはもちろん事務所の方の協力があってこそだと思うので！ まさに 夢への架け橋 となってくれる事務所だなと感じ応募をしました！」

――応募書類では、特にどんなことをアピールしましたか？

【青山玲奈】「私はとにかく熱意と自分が事務所に入ってからの叶えたい夢をアピールしました！ また、写真はメイクを薄めに、全身はスタイルやウエスト、脚もしっかり写るように服装なども選びました」

――面接審査ではどんなことをアピールしましたか？

【青山玲奈】「応募書類でも伝えた熱意をあらためて自分の口からしっかりと伝えました。ただ、緊張で頭が真っ白になった思い出でいっぱいなので、是非これからオーディションを受ける皆さんは、焦らず、落ち着いて、焦ってきたら深呼吸することもおすすめです！」

――芸能界デビューを掴み取るまでに、どんな努力や準備をしていましたか？

【青山玲奈】「事務所に所属しているアイドルさん以外にも色々なアイドルさんを幅広くみて研究しました！また、やはりビジュアルもすこしでもよくなれるようにダイエットもしました！」

――デビューして一番驚いたことはどんなこと？

【青山玲奈】「ArcJewelの事務所は、すごく景色が良くスカイツリーなども一望できるとても素敵な場所にあります。はじめて訪れた時はその景色に魅入ってしまうぐらい驚きました！」

――初めてのお仕事での思い出や印象に残っていることは？

【青山玲奈】「所属して一番最初にボイストレーニングに参加させていただきました。歌の先生が凄く丁寧に発声から、家でもできるトレーニング方法なども教えてくださり、5年経った今でもの時に教えてもらったトレーニング方法も実践しています」

――この仕事の楽しさ・魅力をどんなところに感じていますか？

【青山玲奈】「1人では叶えられない夢をメンバー、スタッフさん、そして応援してくれるファンの皆さん、と目指していくことができます。毎日支えていただきながら、たくさんの方の思いと一緒に活動することができ”私は1人ではないんだ”ということを常に感じられることは、すごく幸せです」

――逆に大変だなと感じていることは？

【青山玲奈】「愛乙女☆DOLLは楽曲が70曲ほどあるグループなので、覚えることややるべき事が毎日たくさんあるので最初はすごく大変でしたが、出来るようになった時の感動や応援してくれる方の顔を見れた時は大変なこともすごくやり甲斐に感じられます！」

――所属事務所はどんな雰囲気ですか？

【青山玲奈】「社長もスタッフさんも、いつも親身になって話を聞いてくださいます。悩みがあったら解決に向けてもたくさん力になってくださる、とても温かい事務所です！」

――マネジャーさんやスタッフさんからのアドバイスで一番心に残っていることは？

【青山玲奈】「所属して一番はじめにスタッフさんから頂いた『アイドルになれたことがゴールではない』という言葉です。オーディションに受かるまでがまずは大きな課題ですが、決して受かることがゴールではなくスタートラインということを改めて忘れてはいけないと思いました！」

――これまでで一番影響を受けたものは？

【青山玲奈】「ディズニーです。ディズニーの作品や、ディズニーリゾートは一度行くと忘れられない思い出と幸せが感じられる場所です。私も、見てくれた皆さんの心にいつまでも残る幸せをお届けできるステージを作りたいと思ってます！」

――最後に今後の夢・目標を教えてください！

【青山玲奈】「愛乙女☆DOLLで大きな会場での全国ツアーを果たし日本武道館公演を叶えたいです！」

◆担当マネージャー・スタッフからの推薦コメント◆
「2022年夏は『TOKYO IDOL FESTIVAL』『＠JAM EXPO(横浜アリーナ)』『SPARK2022』への出演が決定しています。礼儀正しく周囲とコミュニケーションが取りやすい性格で、グループ移籍のキャリアを経るごとに着実に実績を上げています」