【芸能】香川照之、昆虫の凄さ力説「すべての動物を同じ大きさにしたら、勝つのは…」

【芸能】香川照之、昆虫の凄さ力説「すべての動物を同じ大きさにしたら、勝つのは…」

【芸能】香川照之、昆虫の凄さ力説「すべての動物を同じ大きさにしたら、勝つのは…」

昆虫好きで知られる俳優・香川照之が15日、昆虫の目線で楽しめる屋内広場『INSECT PARK(インセクトパーク)』にて開催されたオープニング記念イベントに出席した。そこで香川は昆虫について熱く語り、イベントを盛り上げた。

自身が手がけるアパレルブランドから「INSECT PARK」と描かれたTシャツ姿でイベントに登場した香川照之プロデュースした自然教育絵本が今年4月からNHK Eテレにて『インセクトランド』としてアニメ放映されているが、アパレル、絵本、アニメ、そしてこの屋内施設…と昆虫一色の香川は「昆虫が好きだ。ただそこから始まったこと」と昆虫愛をにじませた。このたびオープンする『INSECT PARK』は、アニメ『インセクトランド』の世界から生まれた屋内プレイグラウンド施設で、昆虫と同じ目線になって遊んで学ぶ―がコンセプト。香川は「お子さんは小さいうちにどういうような形で自然と向き合うか。雨の日でもこういうところで遊ぶことによって外界を感じられるいいきっかけになるのではないか。ワクワクしております」と胸を躍らせた。

イベントにはアニメキャラクターからヒメボタルの“アダム”と、ナナホシテントウの“ミア”も駆け付けた。香川も同アニメに“カマキリ先生”の声で出演しているが、仲間の登場に「癒やされますよね」と目を細めた。そして自身より少し背が高く大きなヒメボタルのアダムを見ながら「(実際は小さな)ヒメボタルがこの大きさであってごらんなさい。人間は明らかに負けますよ」と言い出した。「テントウムシだってこの大きさであってごらんなさい。ライオンクジラも昆虫もすべての動物を同じ大きさにしたら、アリが一番勝つと言われてるんです」と昆虫の凄さを力説した。

この夏の予定を聞かれた香川は、「採りに行きたい虫がいるので…」と昆虫採集を計画しているという。「昆虫が目に触れるものとして出てくる夏は2か月ぐらいしかありませんから」と夏は香川にとって貴重な季節のようで、子供の頃も「虫採りはずっとしていたんですけど、採れた虫より採れなかった虫の方が思い出に残るんですよね。人間、失敗の方が成功より思い出に残るんだな」と振り返った。

そんな香川は「今年はアオスアゲハの羽化に特化して、東京中のクスノキを見上げました。あの人、おかしいなと思われていたと思うんですよ。クスノキの前に止まっている人、普通いませんから。じーっと見るわけですよ」と目線を上にその様子を再現した。

イベントでは来場者が体験できる企画を香川が実演。トンボの複眼体験では香川が専用メガネをかけて「昔の万華鏡みたいな形でトンボってこうやって見えているんだということです、動体視力が強いんですよね」と説明し、オオクワガタになれるバルーンをかぶったり、「ハナカマキリマントを着ると擬態が味わえる。どこにいるのか分からない」などと施設のポイントを紹介したりした。

その香川は長年昆虫を見続けてきたため環境問題を実感しているという。「いなかった昆虫がいたり、いた昆虫がいなくなったり。そのことをなんとかこのグラウンド(施設)だったり、絵本だったりに落とし込んで環境の話を伝えられたら」と思いを口にした。「昆虫の視点から環境のことを考える、日本の四季のことを考える―というところまでをコンセプトにしています」という香川は「昆虫をきっかけにいろんなことを学んでもらえたら」と期待を寄せた。

『INSECT PARK(インセクトパーク)』はiTSCOM STUDIOHALL 二子玉川ライズ東京都世田谷区)にて7月16日から8月2日までオープン。事前予約が必要で、90分入替制となる。
(TechinsightJapan編集部 関原りあん)

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(出典 news.nicovideo.jp)

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