【芸能】杉浦太陽＆辻希美、子どもファーストで“リビングにブランコ”　豪華すぎる新居を大公開

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　愛する4人の子どものために建てたという新居には、さまざまなこだわりがたくさん。家の中でも遊ばせたいという思いから、リビング中央にブランコを設置し、収納王子コジマジックが監修した収納スペースには、子どものおもちゃや着替えがズラリと収納されている。

　子どものことを第一に考える杉浦＆辻夫婦の思いが詰まったリビングとなっているが、辻が特にこだわったというキッチンのパントリー（収納室）は、コンビニの棚のように大量の食料がキレイに並べられている。リビングの外には、広さ40帖のバルコニーが。巨大プールや滑り台、天気の良い日は食事をするなど、コロナ禍でも家でレジャー気分を味わえるものとなっている。

　パントリーについて、辻が「業務スーパーで買い物をしないと間に合わないので、収納しないと…」と語っていると、松本人志が「なんか、わからないけど、炎上したらええのにね」とボケをはさみ、笑いを誘った。杉浦家の大ファンだという久代萌美が「勝手に子どもの成長を一緒に感じたりしていて」と明かすと、松本が「お前やな、炎上させているのは」とたたみかけた。

　光熱費について聞かれた辻は「まだ夏を経験していないので、冷房を使っていないんですけど、業務用のエアコンをつけているので、電気代はけっこういくかな」と回答。それに対し、松本は「今の発言は、けっこう炎上できる」と笑わせていた。