【芸能】まだまだいけそう? 田中みな実、「吉祥寺ルーザーズ」で見せた35歳の“あざかわ”制服ショット

【芸能】まだまだいけそう? 田中みな実、「吉祥寺ルーザーズ」で見せた35歳の“あざかわ”制服ショット

【芸能】まだまだいけそう? 田中みな実、「吉祥寺ルーザーズ」で見せた35歳の“あざかわ”制服ショット

 芸能事務所「フラーム」の公式Instagram6月27日ドラマ吉祥寺ルーザーズ」(テレビ東京系)に出演しているフリーアナウンサーで俳優の田中みな実さんの35歳制服姿が公開されました。相変わらず表情があざとい

【画像】最近の田中みな実さんの写真まとめ

 「みな実氏がなぜ制服姿なのか…真相は今夜の『吉祥寺ルーザーズ』最終回で」とのコメントとともにアップされたのは、金色のボタンがついたボルドーのブレザーチェックスカートハイソックスを身に着け、口を閉じてあざとい表情を浮かべた田中さんの制服ショットドラマの公式Instagramでも「ソファで眠っていた制服姿の桜オフショット」と、制服姿の田中さんが公開されています。違和感がない。

 同ドラマは企画・原作を秋元康さんが手掛ける“シチュエーションコメディー”。倍率17倍から選ばれた個性豊かな負け組(ルーザー)6人が東京・吉祥寺の一軒家でシェアハウス生活をはじめ、それぞれ秘密を抱えながら共同生活を送るストーリーです。多数の伏線や予想できない展開に「あなたの番です」や「真犯人フラグ」を連想する声も相次いでいます。

 田中さんが演じるのは、夫と離婚調停中の元女性ファッション誌の敏腕編集長・大庭桜。“水面に浮かぶ汚れた桜”のような地味な学生時代から、“上に咲いているきれいな桜”になれるよう努力してきた桜は、完璧主義が災いして孤立。結婚生活に破れたルーザーであることが第6話で明かされました。また増田貴久さん演じる安彦聡は、“ある出来事”が原因で制服姿の女子高生トラウマになっており、田中さんの制服ショットとの関連が予想されます。

 田中さん2009年アナウンサーとしてTBSに入社。2014年9月30日に同社を退職してフリーアナウンサーになり、2020年8月14日には6年間所属した芸能事務所「テイクオフ」から「フラーム」へ移籍しています。

 ドラマ「絶対正義」(2019年)出演を皮切りに、連年映像作品に多数出演。ドラマルパンの娘」(フジテレビ系)では妖艶なボンデージ姿を披露し、ABEMAドラマ「M~愛すべき人がいて~」では眼帯姿で出演と、インパクトあるキャラクターを熱演。2021年には「ずっと独身でいるつもり?」で映画初主演を務めています。

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制服姿の田中みな実さん(画像は「フラーム」 公式Instagramから)

(出典 news.nicovideo.jp)


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