【芸能】DEEN池森秀一「36歳から毎日そばを食べる生活」にダウンタウン驚き オリジナル乾麺&めんつゆも開発
ロックバンド・DEENのボーカル・池森秀一が、23日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜 後10:00)に出演し、そば好きが高じてオリジナル乾麺やめんつゆまで開発したことを明かす。
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今回は「やりすぎ芸能人のいきすぎライフ!」と銘打ち、ダウンタウンが“やりすぎている芸能人”の趣味生活に迫る。池森は約15年間、毎日の昼食に欠かさずそばを食べ、そばに関する本も執筆。「36歳から毎日そばを食べる生活を続けている。オリジナルブランドのそばを7種類、オリジナルの麺つゆを2種類も開発しました!」とアピールする。
そばにハマったきっかけを「スポーツトレーナーについてもらって、ビルドアップをしたことがあるんです。ただやりすぎちゃって、ファンからも『どこに向かってるの?』と言われちゃった。最初はダイエットのためにそばを食べ始めたんです」と振り返ると、筋トレを趣味とする松本人志から「もしかして、オレをいじってる?」とツッコミ。
スタジオでは池森が創作した「革命そば」を試食する。ブラックペッパーを大量投入した独創的な味わいで、松本は「オリジナリティありますね!」と言い、浜田雅功は「ブラックペッパーが効いてる! 効いてる!」と絶賛する。
このほかスタジオには、有野いく、石原良純、サバンナ・高橋茂雄、とろサーモン(久保田かずのぶ、村田秀亮)、吉田朱里が登場。有野は毎日欠かさず食べるという唐揚げの魅力を熱弁し、石原が城マニアっぷりを披露するなど、それぞれ趣味へのこだわりを語り尽くす。

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