【芸能】どうでもいい暴露ばかり? 女版・ガーシーにはなれなかった大島麻衣

【芸能】どうでもいい暴露ばかり? 女版・ガーシーにはなれなかった大島麻衣

【芸能】どうでもいい暴露ばかり? 女版・ガーシーにはなれなかった大島麻衣

 元AKB48大島麻衣がこのほど、新たなユーチューブチャンネル大島麻衣の裏チャンネル(仮)』を開設した。

 大島といえば、このところ、バラエティー番組でのぶっちゃけトークで話題を呼んでいる。さらに、ユーチューブで芸能界の闇を次々と暴露している、ガーシーこと東谷義和氏が親交があることを明かしており、東谷氏は「TKO・木下(隆行)の100倍面白い」と動画内で大島のトーク力に太鼓判を押していた。

 ​>>元AKB48大島、出身・千葉の“自虐”に「嘘つくな」呆れ声も 美容師の技術を揶揄し物議<<​​​

 最初にアップした動画は、本家のガーシーをほうふつとさせる編集で『チョメ姐、動きます。逸話、あります。』と題した予告動画を公開。男女の秘めごとを「チョメ」と表現し、そうしたゴシップに詳しい「チョメ姐」を名乗りユーチューバーデビュー

 第1弾の企画として今月10日、自身と同じくゴシップネタに詳しいことで知られる、お笑いコンビさらば青春の光の森田哲矢を招いての生配信を約1時間半にわたって行ったのだが……。

 「視聴者が求めていた実名暴露がまったくなく、名前があがるのはどうでもいい芸人のエピソードのみ。そんな動画では視聴回数が伸びるわけでもなく、13日まで再生回数は2万回ほどで登録者数は8000人にも達していなかった。当初は女版・ガーシーとして期待されていたが、足元にも及ばなかった」(芸能記者) 

 とはいえ、最初から期待できるはずがなかったというのだ。

 「大島が所属するのは綾瀬はるか深田恭子竹内涼真ら多くのタレントを抱えるホリプロ事務所の中ではまったく目立たない大島が起死回生で始めた企画だが、事務所に迷惑がかかるので、勝手に実名暴露できるはずがない。裸一貫でおまけに、詐欺の被害者への弁済金を稼ぐため必死で動画で収益を上げたガーシーとは覚悟からして違う」(芸能事務所関係者)

 大島は早々に路線を変更した方が良さそうだ。

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大島麻衣

(出典 news.nicovideo.jp)

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